2019/4/17 | V3.20リリース |
バグ修正 - Windows10で動作させたときに表示が正しくなかったのを修正。 |
2014/2/4 | V3.19リリース |
機能追加 - 出来事、元号・時代データのリンクをクリックしたときに無条件でInternet Explorerが起動するようになっていたのを、設定されているブラウザが起動するよう変更した。 |
2010/9/29 | V3.18リリース |
仕様変更 - 出来事データと元号・時代データの入力画面の「OK」「キャンセル」ボタンを廃止し、「閉じる」1つに変更。新規入力時、画面に何も入力されていない状態で画面を閉じることができなくなっていた問題を修正した。 機能追加 - 保存したライブラリファイルが移動されるなど、読み込めなくなった場合にファイルダイアログを表示して正しい場所を設定できるようにした。 |
2010/6/14 | V3.17リリース |
機能追加 - 出来事データの高さ方向の間隔を設定できるようにした。(「表示」−「フォント設定」) |
2010/1/24 | V3.16リリース |
バグ修正 - 拡張子.npoファイルをダブルクリックしても萌年表が起動しないことがあったのを修正した。 - 元号・時代データの編集画面で何も入力せずにOKボタンをクリックしたときに、メッセージを表示して閉じないようにした。 - 元号・時代データの編集画面で何かを入力した状態でキャンセルボタンをクリックした場合、キャンセルしてもいいかを聞いてから閉じるようにした。 |
2009/12/28 | V3.15リリース |
Windows7での動作保障開始
インストールパッケージの変更 - 同梱していたサンプルデータを分離した。 機能修正 - 出来事データ入力で何も入力せずにOKボタンをクリックしたときに、メッセージを表示して閉じないようにした。 - 出来事データ入力で何かを入力した状態でキャンセルボタンをクリックした場合、キャンセルしてもいいかを聞いてから閉じるようにした。 バグ修正 - 萌年表アシスタント画面のファイルパス表示欄で長いパスを表示できなかったのを修正した。 |
2009/8/31 | V3.14リリース |
バグ修正 - 出来事データに改行付きの文字列をペーストすると、データが不正になるのを修正した。 機能変更 - vcredit_x86.exeのインストールなしで萌年表のインストールが完了するようにした。 |
2009/8/3 | V3.13リリース |
バグ修正 - 出来事データに設定したリンクをクリックするとアプリケーションエラーとなることがあったのを修正した。 |
2009/7/28 | V3.12リリース |
バグ修正
- 複数の出来事データを表示しているときに、補足説明表示が正しくないことがあったのを修正。 |
2007/7/12 | V3.11リリース |
機能追加 - 出来事データの検索において、検索された文字列が横方向にあった場合、検索文字列が見える位置に横スクロールするようにした。 - 出来事データの検索で、大文字・小文字の区別、検索方向の指定をできるようにした。 |
2007/6/27 | V3.10リリース |
バグ修正 - CSV入力で文字化けすることがあったのを修正した。 - 年移動でマイナスの年を入れると正しく指定年に移動しなかったのを修正した。 |
2007/6/21 | V3.09リリース |
バグ修正 - CSV入力で異常終了することがあったのを修正した。 |
2007/6/18 | V3.08リリース |
機能追加 - 印刷設定で、上下左右に余白(ミリメートル単位)を設定できるようにした。 - 印刷設定で、右端の年を印刷する/しないを選択できるようにした。 |
2007/5/19 | V3.07リリース |
機能追加 - 出来事データに「から」「まで」「頃」を設定できるようにした。 その他変更 - 開発環境をVisual Studio6からVisual Studio2005に変更。 それに伴い萌年表の実行に必要なランタイムが変更になった。 萌年表実行時に 「ダイナミックリンクライブラリMFC80.DLLが...に見つかりませんでした。」 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」 「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。」 などのメッセージが出た場合は、 http://www.moeplan.gr.jp:8000/vcredist/vcredist_x86.exe からvcredist_x86.exeをダウンロードし、これを実行する。 データ追加・変更 - 「日本の歴史.LEV」に「から」「まで」「頃」の属性を追加。 - 同ファイルに2006年までのデータを追加。 |
2007/4/9 | V3.06リリース |
バグ修正 - 出来事データの追加、変更を行うと異常終了する問題の修正。 |
2007/4/4 | V3.05リリース |
- Windows Vista対応 - ヘルプの形式をHTMLに変更 |
2007/2/28 | V3.04リリース |
仕様変更 - 出来事、時代、元号データへのリンクで、ローカルファイルを指定した場合は、拡張子に 応じて割り当てられたアプリケーションが起動するよう変更。 - 出来事データの入力ウィンドウ中の出来事と補足説明欄を右端で折り返すよう変更し、 また、入力欄を拡大した。 - 補足説明ウィンドウのサイズを変更できるようにした。 - 補足説明ウィンドウの表示位置とサイズを記憶し、次回表示時にはその位置とサイズで表示する ようにした。 バグ修正 - 1つの出来事データ内に複数のリンクを設定した場合、正しく表示されなかったのを修正。 |
2006/8/24 | V3.03リリース |
機能追加 - HTML出力機能に出力年範囲を指定できるようにした。 |
2006/4/19 | V3.02リリース |
機能追加 - 出来事、時代、元号、基点年、補助年、西暦、補助表示年、ヘッダのそれぞれについて異なるフォントを設定できるようにした。 |
2006/1/21 | V3.01リリース |
機能追加 - 印刷/印刷プレビュー時に補足説明、リンク表示を出すか出さないかを「ファイル」−「印刷設定」で選択できるようにした。
バグ修正
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2005/3/2 | V3.00 リリース |
仕様変更 - ツールバーの全面変更 - アイコン変更
バグ修正
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2005/2/2 | V2.08 リリース |
機能追加 - 出来事データの年月に閏月を設定できるようにした。
仕様変更
バグ修正
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2004/11/15 | V2.07 リリース |
バグ修正
- 「スケール正確度」を「正確に表示」にしているときに、「行を折り返す」を選択していると正しい表示ができていなかったのを修正した。 - ズーム指定時に、表示フォントにビットマップフォントが指定されている場合は、文字の大きさが変わらない旨の表示を行うようにした。 - ズーム指定で100%以外で表示中に、フォントを変更するとフォントのサイズが変わらなかった問題を修正した。
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2004/3/17 | V2.06 リリース |
バグ修正
- ファイルを開いた状態で別のファイルを開くと異常終了することがあったのを修正した。 - 縦スクロールバーが出ないデータで、ヘッダをクリックしたあと、別のファイルを開くと、縦スクロールバーが表示されるべきなのに、表示されない問題を修正。 - 補足説明マークの表示位置によっては、クリックしても表示されないことがあったのを修正した。
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2003/12/17 | V2.05 リリース |
機能追加
- 最後に萌年表が表示された位置を記録するようにした。
バグ修正
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2003/11/27 | V2.04 リリース |
機能追加
- 補足説明マークの上にマウスを置くと、補足説明の内容を表示するようにした。
添付している「日本の歴史.lev」データの修正
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2003/8/9 | V2.03 リリース |
機能追加
- ヘッダタイトルをクリックすることで、その列の次の表示にスクロールするようにした。 - 出来事データの年を入力するときの元号一覧のコンボボックスで各元号の最大年を表示するようにした。 - 「Home」キーで先頭に、「End」キーで末尾にスクロールするようにした。 バグ修正 - 元号/時代データ編集画面の「元号名」「時代名」を編集時に「リンク設定」ボタンが押せなくなっていたのを修正した。 添付している元号データ(元号.lgn)修正 - 天平宝字(757-764)追加 - 宝亀の終了年を781->780に修正 - 平治(1159-1159)追加 - 永暦(1159-1159) -> (1160-1160)に修正 - 任安 -> 仁安に修正 - 任治 -> 仁治に修正 - 安永の終了年を1779->1780に修正 - 天明の開始年を1780->1781に修正 |
2002/10/14 | V2.02 リリース |
バグ修正
- 複数列のデータがある場合に、アプリケーションエラーが発生することがあったのを修正した。 - 複数列があり、かつ、同一年に複数のデータがあるとき、印刷・印刷プレビューを行うと、右側の列の同一年の2行目以降のデータが印刷されない現象を修正した。 データ修正・追加 - 「日本の歴史.lev」1864年の「海軍総練所」→「海軍操練所」へ修正。 - 「日本の歴史.lev」2001年の出来事追加。 |
2002/5/17 | V2.01 リリース |
機能追加 - HTMLを出力できる機能を追加した。(ライセンスキー入力が済んでいることが条件) - 起動した「人物年表」ファイルを保存ファイルに保存するようにした。 バグ修正 - ズームを100%以外にした状態で、他のファイルを開くと表示が不正になることがあったのを修正した。 - 保存ファイルをダブルクリックして起動させると落ちる問題を修正した。 |
2002/4/15 | V2.00 リリース |
機能追加 - 「人物年表」を起動できるようにした。(V2.00以降の人物年表がインストールされ、人物年表、 萌年表ともにライセンスキーの入力が済んでいることが条件) - ズーム機能の追加。 - 印刷時のヘッダとフッタのフォントと色をそれぞれ設定できるようにした。 - 起動時に表示されるアシスタント機能でいままでに開いたファイルの履歴を表示し、選択できるようにした。また、新規作成時にもアシスタントウィンドウが表示されるようにした。 - 起動時に表示されるアシスタント機能を次回起動時に表示しないようにするチェックボックスを追加した。 仕様変更 - 印刷時、ヘッダ・フッタで「ファイル名」を指定した場合、拡張子を含めて表示していたのを含めないように変更した。 |
2002/3/23 | V1.14 リリース |
機能追加 - メニューに「操作」と「初期設定」を追加。 「操作」には「出来事を検索」「年を指定して移動」「時代を指定して移動」 「列消去」「すべてを消去」を「表示」メニューから移動。 「初期設定」には「補足説明マーク表示」を「表示」メニューから移動。「列設定」を新規追加。 - 列設定機能の追加 列の幅を変更するときに同時に同じ種類の列の幅も変更できるようにした。 また、列の幅初期値も設定できるようにした。 これらは「初期設定」−「列設定」で設定できる。 バグ修正 - 折り返し機能がオフの状態で検索すると表示が異常になっていたのを修正した。 - 「日本の歴史.lev」の1802年「一遍舎一九の「浮世道中膝栗毛」初編刊行」を 「十辺舎一九の「浮世道中膝栗毛(東海道中膝栗毛)」初編刊行」に修正。 |
2001/9/24 | V1.13 リリース |
機能追加 - 基点年の開始年があやふやな場合に?マークを付けられるようにした。 - 基点年の終了年があやふやな場合、終了年の表示を--にできるようにした。 - 画面をダブルクリックすることで、修正ウィンドウが開くようにした。 バグ修正 - Internet Explorer6がインストールされているPCで萌年表を起動すると、「萌年表の利用には Internet Explorer4あるい5以降のバージョンがインストールされている必要があります。」というメッセージが表示されていたのを表示されないよう修正した。 |
2001/7/25 | V1.12 リリース |
バグ修正 - 折り返し機能を使ったときに、最終行が最下部の横線よりも下に表示されることがあったのを修正した。 - Windows95/98/Meにおいて、長い年表を表示させているときに、折り返し機能を使うと表示されない出来事データがあったのを修正した。 - Windows95/98/Meにおいて、印刷プレビュー後に右クリックで西暦年を表示させると、その表示位置がおかしくなっていたのを修正した。 - リンクの入った行を折り返すと、リンクがクリックできなくなっていたのを修正した。 |
2001/7/23 | V1.11 リリース |
機能追加 - 出来事データの行の折り返し機能を追加した。 - 基点年データの終了年以後を+表示するときに、年忌での表記(1,3,4,5,6,7...と2年後以降は3からのカウントを行う)もできるようにした。 バグ修正 - 左クリックで西暦年を表示するときに画面がちらついていたのを修正した。 - 検索時にスクロールバーがない場合でも、スクロールしてしまい元に戻せなくなっていたのを修正した。 |
2001/5/6 | V1.10リリース |
機能追加 - 出来事データの指定した項目を他の列に移動、複写できるようにした。 - 保存前の列を消去するときに、保存するかどうかを聞くようにした。 - 基点年データで終了年以後を+表示できるようにした。 |
2001/4/16 | V1.9リリース |
仕様変更 - メニューの「データ作成/修正」を「表示データを修正」に変更。「ファイル」メニューに「ライブラリの新規作成」を追加し、「データ作成/修正」で行っていた新規作成をこのメニューで行うように変更した。 機能追加 - ライブラリの新規作成、ライブラリの読み込み時にライブラリデータの挿入位置を選択できるようにした。 バグ修正 - すべてのデータが1画面内に収まるとき、最後の時代データの文字位置が不正だったのを修正。 - スケール正確度を「正確に表示」にしたとき、すべてのデータが表示されないことがあったのを修正した。 |
2001/1/24 | V1.8リリース |
機能追加 - 出来事データの画面上で右クリックしたときに表示されるメニューに「削除」を追加。 これにより、右クリックで出来事データの項目を直接削除できるようになった。 - 基点年データの設定ウィンドウに「マイナス値も表示する」チェックボックスを追加。 これにより、開始年よりも前の年数をマイナスで表示できるようになった。 また、同時に「開始年の前年は数え年でも−1とする」チェックボックスも追加。マイナス値を表示する際、開始年の前年を−1とするか0とするかを選択できるようにした。 バグ修正 - 紀元前と後をまたがって表示している場合、0年相当の隙間が表示されていたのを修正した。 - 紀元前と後をまたがって表示している場合、基点年と元号表示で0年分もカウントしていたのを修正した。 - 時代データの表示が1年程度ずれていたのを修正した。 - 偶数年に色をつけた時、10の倍数年の初めの行に色がつかなかったのを修正した。 - 表示優先度で「すべて表示する」以外を設定しているときに、データを削除すると間違ったデータが削除されていた問題を修正した。 - 「日本の歴史.lev」誤字修正。(1963. 日米発のテレビ中継→日米初のテレビ中継) |
2001/1/8 | V1.7リリース |
機能追加 - 出来事データの設定ダイアログに「リンク設定」ボタンを追加。今までのように<a href..のようなテキストを直接入れなくてもリンクの設定ができるようになった。 バグ修正 - 西暦紀元前2万年以前、または紀元後2万年以後を年に指定すると、入力したデータが表示されなくなることがあったのを修正した。 - 年と年の間が非常に離れていると、描画が異常に遅くなることがあったのを修正した。 - 表示開始年と表示終了年が非常に離れているために表示できない場合は、メッセージを表示するようにした。 - 「日本の歴史.lev」誤字修正。(1957. 原始の火→原子の火) |
2000/9/11 | V1.6.1リリース |
バグ修正 - 出来事データの年を修正すると、データが見えなくなったり、画面上で右クリックし、「このデータを修正する」を選択したときに表示されるデータがずれることがあったのを修正した。 データ追加 - 「日本の歴史.lev」に89年以降のデータを追加。 |
2000/8/3 | V1.6リリース |
機能追加 - インポート画面1枚目に入力ファイル表示ボタンを追加 - 出来事ライブラリの併合機能追加 バグ修正 - 画面に何も表示されていない状態で、エクスポートすると落ちるのを修正 - 複数の出来事ライブラリが読み込まれているときに、右クリックすると落ちることがあった問題を修正 - 複数の出来事ライブラリが読み込まれていて、最終年に複数のデータがある場合、一番下の横線が本来の位置よりも上に引かれる場合があった問題を修正した。 - 出来事ライブラリの先頭データの優先度が低いとき、表示優先度を低くすると先頭行分の空行ができる問題を修正した。 |
2000/7/27 | V1.5リリース |
仕様変更 - 元号・時代・出来事データの修正ダイアログの上にあった「タイトル」「このデータ全体の説明」欄を削除。 - コンテキストメニュに「ライブラリ情報」を追加し、これを選択時に表示される「ライブラリ情報」ダイアログに上記2欄を「タイトル」「このライブラリについての説明文」欄として設けた。 - 更に、出来事データの場合は、「ライブラリ情報」ダイアログに「新規入力時の日付を今日の日付とする」チェックボックスを追加した。 - 上記、「新規入力時の日付を今日の日付とする」チェックボックスにチェックを入れると、出来事データ新規入力時に年と日付欄に今日の日付が設定されるようにした。(日記としての用途を想定) - 今まで、ライブラリデータを修正すると修正ダイアログ終了時に、保存するかどうかを聞いてきたが、これを廃止。 - コンテキストメニュに「ライブラリを上書き保存」「ライブラリを名前を付けて上書き保存」「すべてのライブラリを上書き保存」を追加。また、「ファイル」メニューに「すべてのライブラリを上書き保存」を追加。ライブラリ保存は、これらのメニューを使って保存する。 - ライブラリ修正後、未保存の場合は、ヘッダのタイトル部分の先頭に*を付けるようにした。 - 元号・時代・出来事データの修正ダイアログに「ライブラリ情報」ボタン追加。 バグ修正 - 横スクロールした状態で、列幅を変更すると縦線の位置がずれることがあった問題を修正した。 - ライブラリ読み込みに失敗すると、画面表示が乱れることがあったのを修正した。 - 元号データ読み込み時に、追加位置が横スクロール範囲外にあった場合、表示内容が間違っていた問題を修正。 - 時代データの最終年が年表表示年よりも後になるときに、時代データの最後が表示されなかった問題の修正。 |
2000/7/17 | V1.4リリース |
制限解除 - Windows95/98で、長い年表を表示させると表示しきれない問題があったが、表示できるようにした。 仕様変更 - 印刷設定で「画面の右端を用紙の右端に合わせて縮尺する」のチェックを外していると同一ページが複数枚にまたがって印刷されることがあるが、このときヘッダ、フッタは各用紙毎に印刷していた。これらを用紙単位ではなくページ単位で印刷するようにした。 - CSVファイルのエクスポート時に表示されるウィザードの最終画面で「表示」ボタンを押した場合、使用する環境で、拡張子「CSV」に対して起動するアプリケーションが設定されていないときには、何も起こらなかった。これを、拡張子「CSV」の設定がなされていない場合は、出力CSVファイルを「メモ帳」で表示するようにした。 |
2000/7/12 | V1.3.1リリース |
バグ修正 - Windows95/98,WindowsNT4.0において、使用環境によっては、「msvcp60.dllが見つからない」というメッセージが出る場合があった問題を修正した。 インストーラの修正のみ。萌年表本体は変更なし。 |
2000/7/10 | V1.3リリース |
バグ修正 - 「スケール正確度」で「正確に表示」を選択しているとき、「表示優先度」を「高だけ」にすると、各年が1行増えることがあったのを修正した。 - 「表示優先度」を「高・中」「高だけ」にしたとき、補足説明表示や右クリックでのデータの修正ダイアログの表示が正しく表示されなかったのを修正した。 - 出来事データの月日を修正しても、位置が変更されなかったのを修正した。 - スクロールした状態で、ライブラリを読み込むとヘッダ位置がずれることがあったのを修正した。 |
2000/6/30 | V1.3b2リリース |
バグ修正 - インストール時にスタートアップにも萌年表のショートカットファイルがインストールされていたのをしないよう修正した。 |
2000/6/28 | V1.3b1リリース |
仕様変更 - CSVエクスポートの変更点
- 「検索」で検索できる項目を「出来事」データのみとした。年と時代の検索は新たに追加した「指定年に移動」「指定時代に移動」を使用する。 機能追加 - 印刷時にページ指定をできるようにした。 - スケール正確度、スケール単位の指定をツールバーボタンに追加した。 - 「検索」で補足説明の検索もできるようにした。 - 「指定年に移動」「指定時代に移動」を追加した。 - CSVエクスポートに画面イメージの出力を追加した。 バグ修正 - 矢印キーでスクロールさせると画面が乱れることがあったのを修正した。 - 右クリックを出来事、時代、元号データ画面上で行ったときに、何もデータの表示されていない部分であっても「このデータを修正」というメニュー項目が表示されていたのを表示しないように変更した。 - 出来事データが同一年に複数個あるときに、左クリックしても、該当する年が表示されないことがあったのを修正した。 - Excelで編集したCSVファイルをインポートするとタイトルの後ろに余計なカンマが付いていたのを、付かないよう修正した。 - ファイル履歴からファイルを選択したときに、ライブラリを正しく読み込めないことがあったのを修正した。 |
2000/3/9 | V1.2リリース |
バグ修正 - 紀元前のデータが正しく表示されなかった問題の修正。 - Windows95/98で長い年表を表示させたときに、すべての表示をできない場合が あるので、その場合にメッセージを表示させるようにした。 - Windows95/98で長い年表を表示させたときに、列の区切りの縦線が表示されない ことがあったのを修正した。 |
2000/2/27 | V1.2b1リリース |
機能追加 - ライブラリファイルをCSVファイルにエクスポートしたり、CSVファイルからインポートできるようにした。(ファイルメニューのエクスポート、インポート) - 出来事データに「月日」を設定できるようにした。 - 出来事、時代、元号の各ライブラリデータに説明文を入れられるようにした。 - バージョンアップでのインストール時にパッケージに含まれるデータと同名のファイルが既に存在する場合は、「_旧データ」という名前のフォルダの下に既存のファイルを移動するようにした。 バグ修正 - 「ファイル」メニューの「新規作成」で修正されたファイルがある場合でも、保存するかどうかを聞かずに画面を削除する事があったのを修正した。 |
2000/2/17 | V1.1リリース |
機能追加 - 偶数年、奇数年のそれぞれに背景色を設定できるようにした。 バグ修正 - インストール後、初回起動時に使用期限切れのメッセージが出ていたのを修正した。 - 保存ファイルをダブルクリックして起動したときにもでていたアシスタント機能を出さないようにした。 - 同じ年の出来事データを修正すると同じ年同士で順番が入れ替わっていた問題の修正。 - 印刷時に時代データがヘッダ部分に重なって表示される事があった問題の修正。 |
2000/2/3 | V1.0リリース |
機能追加 - ファイルメニューに「この年表の情報」を追加し、今読み込んでいるライブラリの情報とこの年表の説明を書き込めるようにした。 - 付録データに出来事データとして「日本の歴史」を追加した - ライブラリデータ保存時に「上書き保存」と「名前を付けて保存」のどちらかを選べるようにした。 - 画面上での右クリックで出るメニューに「新規追加」を追加 - ヘッダ上での右クリックで出るメニューの「データの修正/追加」を「データの修正」と「データの追加」に分離した。 - 表示の高速化。 - 出来事データ新規追加時に次のデータを入力するときに年を自動設定するようにした。 バグ修正 - ランタイムのセットアップ時にWindowsNTで再起動に失敗していた問題の修正。 - Windows95で環境によってはランタイムのセットアップが正常にできなかった問題の修正。 |
2000/1/25 | b4版リリース |
機能追加 - アシスタント機能追加 - ツールバーボタン追加 バグ修正 - 印刷時に時代データが正しく表示されない問題の修正 - スクロールした状態で印刷した後、画面のヘッダ位置がずれる問題の修正 - 優先度の低いデータが一番上にあるときに、優先度表示を高のみにすると隙間があく問題の修正 - スクロール時の画面のちらつきを解消 - スクロールした状態でリサイズすると表示が変になる問題の修正 - 出来事データの何も無いところで右クリックし、「データの修正」を選択したときに表示されるデータが違っている問題の修正。 |
2000/1/17 | b3版リリース |
バグ修正 - 単位年での横線表示の位置がおかしかった問題の修正。 - 印刷時に、最後の業が単位年の時に横線表示が下にはみだす問題の修正。 - Windows2000RC2でヘッダのサイズ変更が正しく動作しない問題の修正。 |
2000/1/7 | b2版リリース | |
1999/12/30 | b1版リリース | |
1999/12/6 | a2版リリース | |
1999/11/25 | a1版リリース |